ボク、Apple Watchを使い始めてから、今のは2台目なんですが、合計で3年の使用歴になります。給付金が支給されて、家電量販店がかなり賑わっているということで、Apple Watchが気になっているという方の参考になればと思い、ふとApple Watchのバッテリーの持ち具合を紹介してみようと思った次第です。
なので、Apple Watchなんか、興味ないという方には、なんのお役にもたてないので、ご了承ください😅
2年使ってみて感じた、Apple Watchを使いこなすための3つのコツ。
メーカーの理論値は?
2020年8月12日現在で、Apple Watchは、5世代まで発売されており、多くの店舗では、3世代と5世代を取り扱っていることが多いようです。
両者の違いについては、こちらをご覧ください。
そしてどちらも、最大18時間を謳っているので、「まあ仕事中は大丈夫」といった具合ですね。ただ、あくまでこちらは最大値なので、実際にどうなのかは気になるところですよね❓
なので使用シーンと合わせて、ご紹介していきます。
では、早速見ていきます!
05時30分:起床。
休日は、起床してからまず、時事ネタに目を通し、保有している銘柄や仮想通貨の価格をチェックします。
世界情勢に合わせ、日々刻々と値動きするので、この瞬間が一番楽しい。
07時00分:朝食。
ボクは、基本朝食は食べないのですが、休日に限っては、気分によって食べます。
この日は、握りこぶしくらいの白米に、卵の黄身だけを落とし、卵かけご飯にしました。黄身だけの卵かけご飯は、濃厚で美味しいですよ❗
07時30分:シャワーと身支度。
ボクは、くせ毛で朝起きると、寝癖が合わさりとてつもないことになっているため、シャワーで軽く濡らします。
眠気覚ましにも、なりますよ。
08時00分:自宅出発。 ここからApple Watchを身につけてます。
ここから、またPC作業をするのですが、集中力に難があるボクは、自宅だとどうも集中できないので、近くのカフェまで行きます。
08時30分:カフェにて、PC作業。
朝のカフェって、清々しいし、空いてるのでいいですよね。
10時00分:所要。
集中出来なくなってきたので、一旦買い出しに出かけることにしました。
12時00分:再び別のカフェにて、PC作業。
ほとんどのカフェでは、おかわりで半額とかやってますが、この日は、行ってみたいカフェがあったので、別のカフェに行ってみました。
15時00分:ランニング。
ってことで、帰宅しました。
ここからは、ランニング。
Apple Watchは、ランニングには、モッテコイです。
ちなみに、ちょっと邪魔になっちゃいますが、ランニングするときは、夕日を撮影したり出来るので、スマホを持っていくといいですよ❗
16時00分:リラックスタイム。
ランニング が終わったら、シャワー浴びて、冷たい麦茶を飲んで、リラックスタイム❗
ここから、夕食の時間までは、ガッツリ作業というよりは、気分に任せます。掃除をしたくなれば掃除、そのまま作業したければ作業というように、投資について勉強したり、読書したりします。
18時30分:夕食。ここでApple Watchを外してます。
というわけで、朝8時から夜18時半まで、Apple Watchを付けて、バッテリーはどの程度消費したのでしょうか❓
結果発表。
さて、Apple Watchを焼く10時間着用して、どの程度消費したかというと、
29%
です❗
つまり、18時半時点での残量は、71%ということで、ボクとしては、意外と持つんだなという印象です。
ちなみに、Apple Watchは、点灯設定を
次の、常時点灯(5世代のみ)、傾けたとき、タッチしたとき
から、選択することが出来るんですが、今回は、傾けたときに点灯での設定での検証結果です。
なので、タッチしたときにのみ点灯する設定にしておけば、もっと消費バッテリーは、少なくすることが出来ますよ💡
Apple Watchを、検討中の方は、ぜひ参考にしていただけると幸いです。
では✋